クラウド環境のセキュリティを強化する上で、AWS WAFの導入は非常に有効な手段の一つです。

しかし、導入したものの設定や運用の難易度が高く、結果として「導入したまま放置」の状態になってしまっている企業は少なくありません。

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は、こうした課題を解決するためのオンラインセミナーを5月27日に開催することを発表しました。

本セミナーでは、AWS WAFの運用を自動化し、担当者の負担を劇的に軽減するフルマネージドサービス「WAFエイド」について詳しく解説が行われます。

セキュリティの専門知識がなくても、安全なWebサイト運営を継続するための秘訣を学べる貴重な機会となるでしょう。

AWS WAF運用における「放置」が招くリスク

AWS WAFは、Webアプリケーションに対する攻撃を検知・遮断するために非常に強力なツールです。

一方で、日々変化する新たな脆弱性や攻撃手法に対応するためには、継続的なルールのアップデートが欠かせません。

設定を初期状態のまま放置していると、最新の攻撃を防げないばかりか、誤検知によって正常な通信まで遮断してしまうリスクが生じます。

また、膨大なログの中から真に危険な攻撃を特定し、適切な対策を講じるには高度な専門スキルと多大な時間が必要です。

自社でこれらの運用体制を24時間365日維持することは、多くの情報システム部門にとって大きな負担となっています。

運用負担をゼロにする「WAFエイド」の仕組み

GMOサイバーセキュリティ byイエラエが提供する「WAFエイド」は、AWS WAFの運用を代行するフルマネージドサービスです。

このサービスを活用することで、独自の検知ルールの追加や、攻撃元IPアドレスの自動遮断をすべてシステムに任せることができます。

ユーザー企業側で複雑な設定や監視を行う必要がなくなり、本来注力すべきコア業務に専念できる環境が整います。

さらに、万が一の際には専門のアナリストに直接相談できるサポート体制も完備されています。

機械的な自動防御だけでなく、人の目による高度な分析が加わることで、より精度の高いセキュリティ対策が実現可能です。

セミナーの概要と参加方法

今回のオンラインセミナーでは、「楽にセキュリティ対策できる」をキーワードに、実際の運用事例を交えながら具体的な解決策が提示されます。

参加費は無料で、ランチタイムを活用して視聴できる時間帯に設定されています。

項目詳細情報
開催日時5月27日(月) 12:00~13:00
開催方法オンライン(Zoom等のウェビナー形式)
参加費用無料(事前申し込み制)
主な対象者AWS WAFの運用に課題を感じている情報システム担当者、セキュリティ責任者

参加を希望される方は、以下の公式サイトより詳細を確認のうえ、申し込みを行うことができます。

セミナー申し込みページはこちら

まとめ

AWS WAFを有効活用するためには、ツールの導入だけでなく、その後の継続的な運用プロセスをどう構築するかが成功の鍵を握ります。

「WAFエイド」のようなフルマネージドサービスを導入することは、セキュリティレベルの向上と運用コストの削減を同時に達成する有効な手段です。

AWSのセキュリティ管理に不安を感じている方は、このセミナーを通じて運用の効率化に向けた一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。